禁酒が簡単にできるたった一つの方法 

勉強するための環境作りは大事。

普段勉強してこなかった人は、まずは環境や自分の習慣を変えていくべきで。

私の場合はまずは酒。

私は30代からずっと缶チューハイを習慣的に飲み続けていて、なかなかやめられませんでした。

夏場は一日4缶くらいは飲んでました

でも勉強習慣をつけると同時に、きっぱりやめられたのです。

なぜかというと、脳に悪影響を及ぼすから。

食事をしながら飲んだり、疲れているとき飲むと、十中八九寝落ちしますね。

それは酒を飲むと眠くなるのは脳が麻酔にかかった状態になるためで、それはきちんとした眠りとは別物で、実は本来の睡眠が分断されるため眠りが浅くなって、結果記憶力の低下につながるのです。

ということは、せっかく新しく学んだことも忘れてしまい、学習効果が下がるということを意味しますよね。

たまにであれば外で友人と語らいながら楽しく適量飲むのはいいかもしれませんが、

家にいるときに缶ビールやチューハイを欲望のまま習慣的にがぶ飲みするのは、意味がないし止めた方がいいでしょう。

かつては酒は百薬の長なんて言われていて、少量は飲んだ方が健康に良いとされていましたが、昨今は実は一滴も飲まない方が良い、という論文も出始めているのですよ。

そんなに簡単にアルコールを止められるの?と思うかもしれませんが、止められんです。

かれこれ20年くらい酒を飲み続けていた私がどうやって酒を断つことができたのか気になりませんか?

まず代替品として浮かぶのは、いわゆるノンアル系飲料だが、これは正直お勧めしません。

ノンアル系は味も何か不自然だし、炭酸が弱いのでチューハイの代わりにはなりませんね。

あれを飲むと、「あ、やっぱチューハイの方がうめぇや」となり戻って行ってしまうので、最初から手を出さない方がいいでしょう。

私のおすすめは「強炭酸水」なんです。ペットボトルのやつでいいんです。

1リットルの方が割安だが飲み切る前に気が抜けやすいので、飲みきりサイズだと500mlがいいですね。

私は氷結ZEROのレモンを愛飲していたので、炭酸もレモン味のものを買ってまして。

もし缶ビールを炭酸水に置き換えるなら、味の付いてないものを選ぶのがいいです。

長年酒飲みだった私が自信を持って言いますが、酒の代わりになるか否かののポイントは”味”ではないんです。“のどごし“なんです!

ビールと同じで、味わうものではないんです。

強炭酸水は、のどへの当たりがチューハイのそれにかなり近い気がします。

夏場なんて運転中にも堂々と飲めて最高です。

風呂上がりに一本飲みたいという時も、一旦騙されたと思ってキンキンに冷やした炭酸水に置き換えて飲んでみて下さい。

酔わないけれど、「あ、これでいいじゃん」てなりますから。

ではどんな炭酸がよいのか?

今は色々なメーカーから炭酸水が出ていて、

同じレモンでもそれぞれ味が違うので、いろいろ試して好みのものを見つけるといいと思う。

最初はウィルキンソンでいいと思う。

コンビニ、スーパー、ドラッグストア、どこでも手に入りやすいし、炭酸も強力です。

あと、どこにでもあるわけではないが、友桝飲料というメーカーが出しているのもおすすめ。

ドン・キホーテのPBブランドの強炭酸水もこの会社のものです。

値段も安く、変な癖がないので飲みやすい。私はこれを日常では一番よく飲みます。

あとはサントリーの”南アルプス天然水スパークリングレモン”。

これはレモンがリッチな感じ?でおいしいので、気分を変えたいときはこれにします。自販機とかでよく見かけます。

炭酸水なら勉強しながらだろうが運転しながらだろうがいつでも飲めるし、電車の中でも気兼ねなく飲めるのがいいところ。

そしてなにしろカロリーゼロなので罪悪感なく飲めるのがとても良い点です!

酒をやめてしばらくはアルコールが欲しくなるときもありましたが、そもそも酒を“買わない”という選択をすることが大事。

飲まない習慣さえ先に付けてしまえば、そんなに欲しくもなくなるものなんです。

不思議なもので、久しぶりに飲んでもそんなにおいしいと思わなくなるのですね。

要は炭酸水の味の方に舌を慣れさせ、好きになってしまえばこちらのもの。

睡眠の質も改善されるし、勉強もはかどるし、いいことづくめ。

勉強するなら禁酒、おすすめです。

ただ、開けたらすぐ飲まないと炭酸は早く抜けてしまうので、家で飲む分には炭酸水メーカーなんかがあると便利。

気の抜けた炭酸水を生き返らせるのにも使えるので、コスパ良!なんです。

【e-soda】で始める炭酸水のある生活

ちょっと初期投資は必要ですが、ペットボトルを買うと全部飲み切れずに捨ててしまうことが多いことを思えば、

果たしてもったいないのはどちらだろうと思いますか?

家の中が炭酸抜けた飲みかけのペットボトルだらけにならないからいいんです♪

おすすめ!↓↓↓

一回酒断ちしてみてください。

炭酸水生活に変えれば、すぐ眠くならないので、夜の勉強時間も確保でき、

さらに深い睡眠により高い学習効果が得られるようになります!よ。


なぜプログラミング?

前回の続きです。

なんでプログラミングの勉強をやろうと思ったのか?

私の方向性を変えるきっかけになったのはいくつかのステップがあった。

どれか一つだけだったら変わらなかったと思うし、パズルのピースがはまるような巡り合わせだったのかもしれない。

最初のきっかけはテレビ。

“マツコの知らない世界”という番組をご存じだろうか。

私が見たのはグラフィックデザイナーの夫婦が、子連れで全国の道の駅を車で旅して試したおすすめご当地ディップを紹介するという内容だった。

ノマドワーカーっていうのは知っていたけど、おいおい、グラフィックデザイナーってそんな自由な生活してて収入得られるのかよ、と思った覚えがある。

私はキッチンカーだから自由だと思われがちだけど、営業時間以外も、仕込み・移動・片付け含めたら労働時間は長いし、現場は色々あれど、出店場所を借りている以上予約したら勝手に休めないし、案外自由ではない。

最初は、は?ディップを求めて全国行脚?ふざけてるの?と思ったけど、

共働き夫婦のイメージとかけ離れていて、それで生活成り立つのがうらやましくて記憶していた。自分には無理だと分かっていても”グラフィックデザイナー なり方”なんてGoogleで検索してみたり。

調べてみると、ノマドの職業にはWebデザイナーとかプログラマーとかもあるらしい。PC一つで完結する仕事であれば、当然ノマドワークはできる。

だけど自分には関係ない、PC使う仕事なんて20年近くやってないし、ワードエクセルしか使えないし、今から学んだところでなれるわけがないと思っていた。

2番目はYouTube。

それからしばらくして、何気なくYouTubeを開くと、元エンジニアでブロガーのマナブさんのYouTubeがおすすめに出てきた。当時私は全く知らなかったんですが、界隈ではかなり有名人ですね。

なぜ彼の動画がおすすめ出てきたのかはわからない。私が普段見ていた動画のジャンルからすると全然違うし、本当にわからないのだ。

何気なく彼の動画を見はじめると、落ち着いた佇まいとかしゃべり方とか話の内容とか、まったく自分とは違う畑の人だなと思い、むしろそれになぜか惹かれた。

何本か彼の動画を見ていくうち、20代なのに桁違いに稼いでいるという存在を初めて認識したのだった。

まあTwitterやるとそんな人ゴロゴロいることは後々分かるんですが…。

私は40過ぎにもなってあまりにも見ている世界、見識が狭かったのである。

20歳そこそこの若者が大きく稼ぐ方法というと、YouTuberになって芸人の真似事をするくらいしか知らなかったのだ。まじで。

彼の情報を元に、自分でもネットで調べると、プログラミングというのは大きく分けてエンジニア方面とWeb制作方面があることが分かった。

Web制作の方ならノマドもいけるし、しかもお金をかけずに半年かければ独学で習得できるということも分かった。

私はとりあえずTwitterのアカウントを作り、勉強を始めることにした。

何にそんなに突き動かされたのかわからない。

プログラミング、という言葉の響きはなんだか難しそうだが、自分の想像よりハードルは高くないのかも。

もし自分が海外に移住するなら、就労ビザ取得して現地の日本料理屋に雇ってもらってカルフォルニアロールでも作るしかないと思っていたが、プログラミングを習得して仕事ができれば、住む場所も好きに選べるしそっちの方が遥かにいいだろう。

あきらめなくても、まだいけるかもしれない。

そういう気持ちになっていた。

3番目はTwitter。

これが一気に世界を知るきっかけを加速させるツールであった。

プログラミングのハッシュタグを入れて呟くだけでいいねがたくさんついた。

Twitterは10年前からやっていたが、こんなに最初から反応はなかった。競技人口の違いすげー。

学習を継続するために作ったアカウントだったが、同時になぜかネットビジネス関連の情報もたくさん流れて来る。

プログラミングではない、ネット副業関連の”稼ぐ方法教えます”系アカウントもたくさん目にした。

Twitterでは自分の作成した有料級マニュアルを無料でGIVEします!いいねとRTお願いします!とか、ポジティブなつぶやきを繰り返してLINEに登録させ、メッセージを送り続けて、自分の教材やらを販売するというやり方もたくさん見た。

SNSで集客し、LINEやメルマガに誘導して顧客教育…ね。なるほどふーん、これがビジネスかー、金儲けのテンプレがあるんだな、自分は人と同じやり方ではやりたくないな、と思いながら。

次第にいろんなアカウントを見るうちに誰が本物だとかすごい人だというのも分かってきた。

ポジティブな発信ばかりで中身がない二番煎じ的なアカウントはすぐ切って、20代で億単位の利益を出しているわっきーさんとか迫さんとか本物と思える人を積極的にフォローした。

特にわっきーさんは動画ですごく刺さる言葉をポンポン言って気付きを与えてくれるので、すっかりファンになってしまった。

やりたいことをやるにはまず稼いでから。そうすれば将来の選択肢も増える。

これを20年前の自分に聞かせたかった…!(っていうてもその頃のわっきーは小学生だが…)

順番が違っていた。先に稼いでさえいれば、海外に住むことなんて簡単だったに違いない。

私はやりたいことをやるということに固執して、自分で自分の可能性を狭めていたのだ

本当に情報がない、知識がないというのは人生において大きな損失だということがよく分かる。

こうして私はTwitterを巡回して情報の海に溺れていると、オンラインのプログラミングスクールに申し込んだり、brainというサイトで高額の商材を買ったり、お金もないのにいつの間にか15万くらい課金していた。

ネットビジネスのテンプレ的手法に抵抗感を抱きつつも、ネットビジネスとはいわゆる“知識ゲー”であるということを無意識のうちに私はまんまと教育されていたのであった。

知識に投資できる人は強い、

知識は最も利回りの良い投資である、

あなたが稼げないのは才能がないからではなく知識がないからだ、

…などなど、影響力のある人はだいたいこういうことを言っていた。

なんかこういうのを見ていると、だんだん自分はこんなちまちまプログラミング勉強してて大丈夫かな、と思ったりもするが、

Twitter伸ばすのは学習が終わってからでいい

とか

積み上げてるだけで他の人と差がついてます。そのまま続けていけば大丈夫です

とBotのように毎回呟いてくれるアカウントもあったりで、それはそれで励まされた。

とりあえず、すごい人たちを見ると軸がぶれそうになるけど、まずはプログラミングで稼げるようになるまではやめないぞ、と心に誓う。

視野狭窄で中途半端な自分と決別するのだ。